2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号
システムの利用状況については、事前に必要となるIDのパスワードの設定、入力に使うタブレットの必要台数等の申請にほぼ全ての自治体に対応いただいているところでございまして、現時点で個別の事情によりこれらの手続が済んでいない自治体につきましても、VRSへの記録を入力いただく方針であることを確認してございます。
システムの利用状況については、事前に必要となるIDのパスワードの設定、入力に使うタブレットの必要台数等の申請にほぼ全ての自治体に対応いただいているところでございまして、現時点で個別の事情によりこれらの手続が済んでいない自治体につきましても、VRSへの記録を入力いただく方針であることを確認してございます。
○中谷(一)委員 詳細について御説明をいただいたんですが、具体的な台数等については、正確に、何台ぐらいになりそうか、この数値についても教えてください。
今回、今大臣おっしゃったみたいに、取得税の廃止や環境性能割の低減措置、暫定的な低減措置、消費増税に伴う新たな措置によってこの部分が緩和できるのではないかと、こういうことなんですけれど、これは、ユーザーあるいは購入台数等に関して何らかの試算などはされていらっしゃるんでしょうか。
御指摘の平成二十七年の森林資源の循環利用に関する意識・意向調査でございますけれども、森林の保有面積、それから雇用人数とか機械台数等の経営規模についてお尋ねをしてございます。この中で、三区分を見まして、経営規模を拡大したい、現状を維持したい、経営規模を縮小したい等の選択肢、もう一つは林業をやめたいというのもございました。
森林の保有面積、雇用人数、機械台数等の経営規模につきまして、一つは、経営規模を拡大したい、それから、現状を維持したい、また、経営規模を縮小したい等の選択肢を示しまして、森林所有者の意向を調査したものでございます。
その上で、先ほど都市部と地方の間の金額の差というお話がございましたが、私もその事実関係は確認しておりませんが、一つには、世帯の保有する自動車の台数等の関係もあると思います。
他方、養殖業の積立ぷらすでございますが、この加入要件につきましては、基本的に、生け込み数量や施設台数等の生産規模を一定程度削減し、水質、底質など養殖漁場の改善目標を含めた漁場改善計画を策定することになっているところでございます。
当然、それは各自動車メーカーによって、例えば富士重工などは四輪駆動という特別な車を多く北米に輸出しているんですけれども、台数等の関係でやはり国内生産が中心である。やはり自動車メーカーが個別の判断で、現地生産するのか、日本で造るのか、あるいは第三国で造るのかということを決めているのが現状だと思います。
そういった中で、避難経路といいますか、避難計画について、先ほどは、河野理事の方からはバスの台数等も聞かれておりましたけれども、言ってみれば道路ですね。
○国務大臣(羽田雄一郎君) 平成二十三年十二月二十一日に課徴金納付命令等が発出された際に、各社ごとの減車割当て台数等について事業者間で繰り返し話し合っていた行為が認められたとして、独占禁止法違反となるような行為を今後行わないよう注意する旨の文書が発出されたということは承知をしているところであります。
しかし一方で、御指摘のように、駐車施設の集約化によって、部分的あるいは局所的には渋滞が発生するということがあるかもしれませんが、今回、集約化する駐車施設の設置の検討に当たりましては、道路ネットワークの状況ですとか沿道の土地利用の状況等を勘案いたしまして、その設置位置ですとか駐車台数等を適切に設定することによって、全体として都市の低炭素化の推進に資するものというふうに考えておるところでございます。
○政府参考人(前田隆平君) 空港におけるマッサージチェアについては、先ほどのちょっと繰り返しになりますが、ターミナルビルの運営主体とそれからマッサージチェアの事業者との間の契約でやっている、すぐれて民間の自主的な経営判断の下にその契約もなされ、導入も行われているということでございますので、先般、先生からの御依頼もあって台数等については調査いたしましたが、基本的にはなかなか今先生がおっしゃったような詳細
こういう販売台数等をどのように掌握していらっしゃるのか、また、こういうカタログ、ポスターの回収とか、そういうところまで関与していらっしゃるのかどうか、お伺いいたします。
委員御指摘のように、事前の費用対効果、分析マニュアルに沿ってのものはやってございませんが、事前に周辺道路の路上駐車台数、交通混雑の状況、周辺の民間駐車場の容量、不足分の台数等を検討し、評価し、整備の必要性を判断してございます。 具体的に一つだけ例を申し上げますと、四日市におきまして六千二百七十台、周辺に民間を含めて駐車スペースがございました。その一方で、路上駐車は八百台存在をしてございました。
総務大臣にいろいろお聞きしようと思っていましたが、ちょっと時間の関係で、保有台数等は御質問ちょっと省略させていただきますんで、途中で何かあればお答えください。 それで、例えば市町村別の車の保有台数を見ると、一番多いところと、東京の中野区が一番低いんですが、比べると十倍以上の差があります。二・九台対〇・二八台、十倍以上の差があります。同時に、地方は車がなければ生活できないんです。
現に、この道交法は昭和三十五年の法律でありまして、当時、昭和三十年初頭の運転免許保有者数、自動車の保有台数等を見ますと、わずかに、わずかにという言い方、現在の八千万人とか八千万台と比べますと、三百万人の百四十万台ということで、今と比べれば非常に車自体が珍しい存在。
具体的には、トラクターとかあるいは田植機の所有台数等も大きく伸びましたし、またライスセンターなどの共同利用施設は大幅に増加をいたしまして、農業者の農業経営の改善に寄与するなど、いろいろ効果を現してまいりましたが、一通り行き渡ったという認識を実は持っているところであります。
○森田参考人 私ども、現在駐車場を持っておりまして、その駐車場の稼働率等を計算いたしまして、さらに今回跡地の駐車場をつくった場合の駐車台数等も計算いたしますと、とらぬタヌキの皮算用というふうにならないことを祈っておりますが、何とか収支相償うのではないかというふうに考えております。また、そのように努力をいたしたいというふうに考えております。
○高木(美)委員 今、こうした生ごみ処理機につきましては、メーカーにより、機種また設置台数等、異なるようでございますが、まだ開発途上にあると言っても過言ではないかと思います。さまざまな工夫が必要ではないかと思います。 そうした意味で、この設置台数また機種、これがどこにどのように設置をされているのか、それにつきましては把握をしていらっしゃるのでしょうか。お伺いいたします。
そういう意味で、自動車ユーザーから取るということ自体も余り抵抗がなかったというふうに思いますが、今はもう社会にとって必要なものですし、普及台数等からいっても特定の人が持っているというものではないというのが一点。
また、揮発油税及び石油ガス税は、近年の課税実績と消費状況等、あるいはまた自動車重量税は課税実績と検査自動車台数等を勘案して見込額を計上いたしているんですね。その積算の根拠はどのようになっているのか、ちょっと説明をしていただきたいんです。